不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

1月は………

2020はこういうことしたい!をたくさんいいます。

2って打ったら2020って予測変換でてくるくらい打ちます笑

 

どうも2020と24歳OLの響きにハマってるリカコです。

 

最近、ブログの文章が片手間な感じであんまり好きじゃありません。

実際ゆっくり書けてないのも事実。

今までは1記事2時間とかかけてたのに1時間以内に書き上げてることと憂いみたいのが少なくなったからじゃないかなあとぼんやり思います。

こうぶぅわぁぁああああっと感情の波が押し寄せてきて気持ちを何かしらの形で出さないと飲まれて死ぬみたいな切迫感とか焦燥感が無いことがわたしがわたしの文章をあまり愛せない最近なんだなあと思います。

 

何書こうとしたんだっけ。忘れた………。

 

そうだ、"憂い"みたいのを感じることが減ったことの一つで今日思ったことがあって

わたしは公共の場のトイレの鏡が苦手で鏡越しに映る他の女性が横目に映るとそれだけでマウント取られてる気がしたり、ピンで家の鏡で自分のこと見てる分にはもう慣れたからむしろ愛らしく見えることすらあるようになったのに比較がいると顔にコンプレックスありありだから自分ってほんとにこの人たちと同じ人間として生まれたのかしらツライね、ってなったり、それが嫌で歯磨きもお昼休憩終わったあとにとるようにちょっと早めにお昼上がってお昼の時間に仕事して休憩勝手にずらしたり笑、顔色悪い選手権あったら1位取れるレベルの顔色の悪さだから常に口紅したいのに鏡の前に人がいると無理すぎて小さい手鏡持って個室で塗ったり、そんなこと毎回できないから塗ろうと思って人が来て顔色悪いまま逃げたりしてしまうんですけれど、今日は新年1発目の仕事とは思えない顔色の悪さとクマの深さと髪のブサイク加減だったにも関わらず何故か「わたしもっと堂々と生きていいんじゃね?」という思考になり、イケてる女性陣の横で土偶みたいな色と化した顔に紅リップを塗り塗り👄 ✨

明日もビビらずやっていこう2020!

ということで唯一わたしが自分自身を愛せていた(わたしらしいわたしにとって天才的な)文章力と引き換えに何かを手に入れようとしているが手に入るのかはわからない今日この頃な24歳OLリカコなのでした。

 

おわり。