不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

あーめちゃ笑ってるなあって時はオフじゃないなあと帰りの電車でディスプレイの向こうから目に光のないクマの深い女がこっち見ててやっと気がつく

彼氏いなくても結婚しなくても将来設計なくても、仕事できないことに囚われて必死になってもそれがわたしの人生って思うように

 

何歳までに結婚して結婚式は会社の誰呼んで、周りの噂の昇格しにくい噂に辟易してこの会社に骨を埋める気ないって思って、将来設計のために貯金して、現実に生きるのが俺の人生って信じてる人間がいる

 

ただそれだけのことだけど

 

ただそれだけのことが

 

ああ

 

違う世界だな

 

ってなるよね

 

どちらかというと自分の方が『普通』から外れてるのかもしれないけど

 

類友だし

 

そっちの方がたぶん居心地いいから自然とそういう人が周りにいて

 

不意に『普通』な人と合うと

 

ああ、わたしは『普通』側じゃなかったのかあ

 

って思うことがあるね

 

環境要因なのかな

 

わたしの人生において大切なことってなんだろうと思った

 

最初から自分の居場所を疑ったことないって感覚が自分にはないからわからないのと同じで

 

何に縛られて何に駆られて動いてるのかきっと理解されないんだろうなあと思う

 

だってわたしにもわからないから笑

 

追記

 

でもみんなしんどい時期なんだなあってことわかったのは自分がポンコツなんじゃなくて(先輩に言霊だからポンコツって自分のこと言うのやめろって言われたからやめる)飛び抜けてる人以外2年目ってこんな感じなんだろうなあとちょっと思えてよかったおわり。