不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

苦手な仕事。とモシャス

再生しても精神面の死と生が起きただけなので、スペックは残念ながら何も変わらない。

 

『リカコさんは人より頑張ってるのに人並み』の呪いから逃れる方法は二つ。

 

人より頑張ってる自分よりさらに頑張って人以上になる

 

頑張らない

 

一生懸命がんばっても人並み以下良くて人並み

 

悲しくなっちゃうから頑張らないをやってみようとしたこともあるけど、やって人並みの人間がやらなくなったらやることが人の何倍も溜まって結局苦しかった。八方塞がり。

 

頑張ってもできないと泣いちゃう。

子供みたいに笑

 

悩んだり泣いたりする今日も 進め君らしく 心踊る方

 

心の中でWANIMAがライブ始めてじわり。

 

でも精神の死を既に経験してるわたしはそれくらいじゃ死にたくならない。

忙しいのに助言のために手を貸してくれるという上司より先に帰って申し訳ないと思ってじわり。

 

いつもふざけてる先輩からのやさしいフォローにじわり。

 

センスがない。

 

小学校のときつくったピンクのロボットは区だか市の作品展に出してもらえた。

 

他にも何個か出してもらってたけど覚えてない。

 

工作が上手だった。

 

研究室でのわたしのプレゼン資料はカラフルだった。

自分では見やすいと思ってたし、先生もよく褒めてくれていた。

 

でもそのセンスは違ったみたい。

 

なんかうるさいらしい。

 

わたしはパンフレットやカタログが好き。

 

素敵なやつはフリーペーパーとか持って帰って大切にする。

昔は手書きで日記を残していたのでパンフレットとかたくさん貼ってたし、カタログとか切り取って貼ったりしていた。

 

真似することは物事の上達の近道

 

なんてよく聞くけど

 

そうか、ここまで書いて気がついたぞ。

 

好きで見てるだけじゃ身体の中にはインプットされないんだな。

横に置いてパクらないと真似できないんだ。

それが出来の悪い人間なんだ。

 

見て記憶出来る人たちは視覚で経験値を高められるけど、時間がかかる人間は見るだけじゃダメなんだ。横に置いて模写して初めて出来るんだな。わたしが時間がかかるんじゃない。周りがモシャスの能力を持ってるだけだ。

 

涙乾いてきた。

今回のアドバイスモシャスして今回の仕事完遂して、次回呆れられて仕事来なかったら別だけどまた機会があったら活かせばいいね。

 

明日は先輩に頼まれたことがんばろー。

 

あんなに苦手で時間かかってた仕事もこの前、半日で完遂できたし、物事には限界はあるけどきっとこのk点もまだ先だっ!

 

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