昨日のわたし
今日の友人
すきです。笑
頭の中でずっと「ただいま」が流れてる。
わたしバカだから
小説とかのどんでん返し最後まで想像できないかミスリードしててびっくりできちゃういちばん幸せな読者なんですけど
「あなた化粧とか好きねえ、"男のくせに"」
「え!あんた“そっち"だったの!?」
とかわかりやすいなんかの伏線に
元女!?ってなってよせばいいのに
サイコな2人 元女でTwitter検索
驚いたことにその時は一個もヒットしなくてなんだよwって思った
そしてまたよせばいいのにサイコな2人 考察って出てきたから検索見て
ホラ、よせばよかった。なんか嫌な気持ちになった笑
本は読み終わってから感想見るから面白い。
人の考察見るの嫌いなくせに共感したくてドラマ見てない友人に感想でもなんでもないLINE送りつけてもう誰がサイコかわかりませんね笑
なんか求めてるハッピーエンドにたどり着けないが20年以上経ったからか
メリバだったらそれはもうトゥルーエンドかもって。
このドラマに触発して殺戮の天使見直しちゃったのもあって
もう他人に認められないけど当人が今世で突き詰めた運命の最上級がそれなんだから、仕方ないじゃないって。
どんなに望んでも天井はそこならそれが幸せな最上級じゃないって。
どうなるのかな結末。
笑って死んでほしい。
それで泣きながらやるせない気持ちになってそれしかないんだよね、そうだよね、そうなんだよね、なんでかななんだだろうって思いたい
気を張ったら二日と持たずに無理やり真っ直ぐにしてた分ぐにゃーんって
歪んだ愛
共感されないことが辛かったけど
共感されなすぎてわからない多数が可哀想ってそれがわかる少数派尊いって
そういう風にしか思えなくなったらやっぱり死は救いなのかもしれない
笑って死んでほしいのは
考察してる人たちが望んでるしあわせを壊したいっていう気持ちだったらとても怖いなって思いながら
ドラマの話を、してるよずっと
うーん、じゃあ一個いい?
そういうところがファンタジー感あってフィクションを楽しめて今期生きるたのしみをくれてる作品です☺︎