不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

目が覚めた。

 

アラーム、ではない。自然と目が覚めた。

辺りは暗い。

 

!!?

 

何時!!?

 

3:33

 

連絡は…

 

きて…………ない。

 

「「死ね!みんな死ね!!!」」

( (先天性疾患………) )

 

「「「もう死ぬしかない、わたし受験辞めたら将来今やりたいことなんてない!!!もう死ぬしかなくなる!!!なんでみんな邪魔するの!!!」」」

『お父さんのお父さん、おじいちゃんね、、、自殺だったんだよ…』

 

!!!!!!

 

わたし、また人を傷つけた。。

家族を傷つけたのに、今度は好きな人を傷つけた。

 

ていうか、昨日わたし、先輩に関係ない部分までぶつけてないか?

ほとんどわたしの性格が引き起こしたことだよね。

わたしが自分のことしっかり価値のあるものとしていたら引き下がれていたんじゃないのか?

それを、、、先輩が謝るべきことは、彼女がいるのにわたしとヤッたことだけで、それを謝るのも相手はわたしじゃなくねえか?

 

謝らなきゃ…

このまま遠くに行かれたら後悔する。

謝らなきゃ………!!!

 

わたしが2年間好きだったことが全部台無しになる!

それは違う。わたしは先輩が好きだ。

わたしの地の底まで落ちてる自意識をいつも肯定してくれた。

それは興味がないからだったと思う。どうでもいいから適当なことが言えた、ということだと思う。だけどそれで救われてたのは事実だし、先輩がいたから頑張れたことたくさんある。

そんな気持ちまで自分でぶち壊すなんてバカすぎる。

行かなきゃ………

 

引っ越しは9時。

その前の時間なら、確実に起きてる。

 

5時40分に目覚ましをセットしたけれど、寝坊したら一生後悔すると思って眠れなかった。

まあその前に9時間も寝て、体はやっぱり疲れてたんだな、ゴメンと思った。

 

5時半ごろからシャワーを浴び、洗濯を回し、化粧をして、いざ。

 

不思議なことに道中笑っていた。

昨日の涙が嘘だったかのように笑っていた。

不安定な彼女でいたくなくて大学生のときわたしは行動力で武装した。なんとなくその時のことを思い出したのだ。わたしたちはこうやって補い合うんだね。最後の一撃で危篤状態の彼女。我ながら4ヶ月前に殺したつもりだったのに割と最近は彼女が優勢なことが多くて、気がつき始めていたことにちゃんと向き合うことにした。マインドは殺しきれない、共存するしかない。うまく解け合おう。

 

電車に乗る。

 

明け方にやったタロットの隠者を思い出す。

(冷静に冷静に冷静沈着北村晴男…)

 

わたしは道を覚えられない。

5回も行ってる家だけど覚えてなかった。

ただ、ある時位置情報で位置をマークしていたのが役に立った。

地図を辿るも昨日歩いた道と同じで安心する。

もはやストーカーレベルの自分のキモさというか怖さに少し感謝した。(道覚えてればキモくないっていうのもおかしな話だと思うけど、まあそれはいっか。)

 

もし出てくれなかったら

 

もし昨日の飲み会のメンバーが手伝っててくれて朝までいたら

 

(まあ時間はあるし引っ越しが終わるまで外で待ってて最後に会えればいいか、誰かいたら…先輩にお別れ言いたくて☺️とか言えばいいや、そのメンバーわたしがやばいこと知ってる人しかおらんしな、うん。)

 

深呼吸をしてインターホンを押す。

 

『はい。』

 

「おはようございます。」

 

『はい。』

 

オートロックの扉が開く。

 

(?)

(あっさりすぎない?まさか引っ越し業者だと思ってる?)

 

家の前のインターホンを押す。

今更だが、インターホンのカメラから少し避けて立つ。

 

扉が開いた。