不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

新しい友達

新しい友達ができた

 

新しい友達と餃子を食べた

 

共感が得られないことを知って

埋まらない孤独を持て余してたけど

 

終わりを決めるのはやってみてからでも遅くないなと思った

 

8月から2年間やらせてもらえてた仕事が大好きだった分、本当に苦手だと思うし全然今やりたくない仕事だけどダメで元々やってみてようと思う。思えた。

 

最近頭の中がいっぱいいっぱいになっていたせいで放置していた英語を見ていた動画とかから自然と再開し始めた

 

彼女のために地元を出て

別れたから怒るのはおかしい

出ることを決めたのは自分なのに

 

その感覚がわたしにはあるのに

上司や他部署の機嫌を伺って仕事してる

 

わたしには何もない

何もないからこそ何でもやってみる

 

良くも悪くも同じ環境の人としか話していないと同じ刺激しかないから

元から固い頭の固執思考はどんどんどんどん同じ方向からの圧で硬く固くなっていく。

 

毎日毎日誰かからいろんな刺激をもらうと

うわああああああああってなっちゃうけど

新しい刺激ってのも大切だな

 

あと名残惜しいくらいがちょうどいい

 

別れ際の人恋しさは尋常じゃなくて

こういうときのために大森桃江ちゃんみたいに5人くらいいたら楽なのにとか考えるくらい

尋常じゃないけど

1時間も経てば

ブログも書き始めるし

脳内一人恋ダンスもやるし

最後の記憶が帰りたいとか(朝になってて)時間無駄にしたとか(酒飲みすぎて)気持ち悪いとかこんなことしても朝になるとこの人は冷たいとかマイナスな記憶じゃなくて

(もっと一緒にいたいと思うくらい)楽しかったなあ(*´・ω・`*)・゚・

って

X軸を時間、Y軸を楽しさの二次関数の上凸グラフにするなら、てっぺん部分の気持ちが最後の記憶で終われるから

しあわせな気持ちだけの記憶が定着して

たのしい日だった

になるんだね

 

だから名残惜しいくらいがちょうど良い

それがまた行きたいまた会いたいになるのさ

 

いやいや、

わかってるならそれを恋愛でも活かしなさいよ、笑

まあわかるようになったの最近か。

 

そんな感じ。