入社3年塾
どうもこんにちは。リカコです。
月曜日事件から、このままいろんな人に迷惑かけて仕事するのつらすぎる、変わらなきゃ、と思い購入した本のうちの一冊。
1冊目
鈍感な世界に生きる敏感な人たち - 不器用リカコの書きたい人生
だったのですが、読むのに時間がかかりすぎてしまいまして(-.-;)
購入当初とも読み始めとも、毎回本を開くたびにモチベ?というか気持ちがバラバラで読んでおりました、まあそういうこともありますよね、、、。
とはいえ、ゴゴゴゴゴッ🔥状態の時のメモもちゃんと残ってますし、
仕事のスピードを上げるには「そのものを早く片付けること」という根本的なことなんですけど、優先順位とか効率性で包まれてて見えなくなっていたことを3日くらい前から意識するようになりました。
最近上司に『待つ必要ないよ。できる仕事はササッとさばいていこうね!』と言われたことと合わせて、「目の前のことを早く片付ける」を意識しています。
疲労感半端ないけど。周りの人間がフラットなタイプのPCだとすると自分は奥行きあるタイプのPCなので、脳に熱持って帰りとかなるべく冷まして帰るようにしても冴えちゃって寝れなくて、みたいのこともありますけど、まあ体力と心調と業務量に応じて少しずつ無意識に溶け込ませられるようにやってみようと思います。
以下は、🔥状態で読みながらメモしたこと。
「ロジカルシンキング」に惑わされない
なるほどと思えれば十分
このタイトルになるほど
普段からできるだけ迷いを持たないようにする、
たとえば、ランチメニューを迷わず決める
前に修造チャレンジでバラエティで見た、2秒で決めるやつ笑という話をしたら
律儀にやってくれて後悔してた良い人を思い出しました。
ロールプレイングのやり方
自分の立場じゃない練習
これ、できるくらいの関係性と時間的な余裕あったら良いなあと普通に思う
なんかやたら外に出てコミュニティを広げる系のこと書いてあるな
あ!2017年か、、、なんか、本の中にも時代ですね。。
最後の頁に語句ごとの索引がある
参考書系統以外で初めて見たなあ、
102頁
→このメモだけ何を思ってなんでメモしたかわからない。。
そして、最後の最後にまた
「自分を信じられるか」「自己肯定感」という言葉が出てきました。
結局全ての物事はここに帰着するのか。。
自己肯定感の低い人は上手くいかない自己肯定感の低い人は上手くいかない自己肯定感の低い人は上手くいかない
こ、言霊縛りが………
なんか世の中もあの人もみんなそうならもはや自己肯定感低いまましあわせに生きる前例になりたくなるよ、笑
でもその時点で「自己肯定感」とやらは低くないんだろうね、自己を肯定できなかったらしあわせじゃないもんね、いや、どうなんだろう、こういうこと書いてる哲学本とかあるのかな、調べよ。
とりあえず
「優先順位と目の前に集中」
「一個ずつやっていこう」
を既に本と上司に持たせてもらえてるから
『できる仕事はササッとさばいていく』
『そのものを早く片付けること』
を今度は定着できるようにがんばろうと思います。