質問がなんか微妙なのだったので
これだけで判断はできないけど
友人が言ってくれた「社会人になってから一番安定して見える」はあながち間違いじゃないのかもしれない
現実と理想の差が割と小さかった
CP(controlling parent):
「支配的な親」の自我状態
CPは、あなたの正義感や道徳心、責任感、良心
→ 現実(自己評価)に対して理想の自分はそんなものなくていいと思ってるのかちょい低め笑
NP(nurturing parent):「養育的な親」の自我状態
NPは、あなたの優しさ、思いやり、寛容性、受容性、共感性
→ 上に同じく、現実の方が大きいけど理想はかなり低くあって欲しいと思ってる笑
これ今までからのわたしには珍しく過剰評価してるってことかな?
A(adult ego state):「合理的な大人」の自我状態
Aは、あなたの知性、理性、冷静さ、論理性、判断力、現実志向性、情緒安定性
→ これは現実がかなり低くて理想が高い、客観的に見てるなあと思う、
FC(free child):「天真爛漫な子ども」の自我状態
FCは、あなたの直感力、創造性、自由奔放さ、好奇心、自発性、活気、愉快さ、表現力
→ちょい現実の方が低め
AC(adapted child):「従順な子ども」の自我状態
ACは、あなたの素直さ、協調性、忍耐力、奥ゆかしさ、礼儀正しさ
→ 一番乖離が酷くてゲロ高な現実に対してゲロ低な理想w
優等生やめろよ、って劣等生のくせに自分に思ってるらしい笑
まあ話してる時ヘラヘラしていなくなったら泣きながらパソコンいつもより強めに叩くっていう感じで気持ち消化できなくて酒買って友人宅へ凸った昨日が記憶に新しいからね笑
おもしろいから他のやつでもう一回やってみよ
ちなみにこれはコミュニケーションの講義でやったのです