不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

元アマチュアメンヘラ

んー!

 

やっぱ長らくメンヘラやらしてもろてましたんで

 

危険レーダーの察知が早い笑

 

もう足洗わせてもろてますんで

少なくとも性への依存はもうしないのです

 

「ない」は個性だけど

信頼のない人間に自分の「ない」は明かさない方が得策。

と、昨日そんなツイートを読みました。

 

激しく同意。

 

色んなことを持って「ない」わたしは、

わたし自身は好きだけど

「ない」人間はマウント取られやすいし

利用されやすい

 

ユーフォの講師が教えてくれた

「ハッタリ」かまして生きてこ。

 

誰よりも一番大切なのはわたしなのだ。

これは不動。

 

傷つくなとは言わない

でも良かったね

マイナスだけど

心が震えた

今日は心が動いた、

 

書きたいというか書かないと

という気持ちが復活するのは嬉しい

 

ついでに今日見た変な夢を書いておこう

 

引っ越しをした夢

新しい家に持っていくものはほぼなかった

新しい家のベッドで目が覚める

配置は今の家と同じだけど

木目調の部屋

雪かき?のような音で目が覚める

視界の左上側におじさんが雪かきをしている

家の中なのに?

おじさんがわたしに気がついてビックリする

え、驚きたいのはこちらだけど

「鍵、閉めました?閉めないとダメよ〜」

確かに昨日の夜、閉めた記憶はない。

というかこの部屋のドアの記憶がない

どんな形状だったっけ?

玄関とは違う部屋と部屋を繋ぐような引き戸のタイプ

トイレみたいな銀色の金具で閉めるタイプの鍵

鍵を左にスライドさせてロックをかけた状態にしてるはずなのに閉まらない

「なんだこの部屋、ホテルみたいに掃除が毎日入るの?え、裸で寝れないじゃん、え、セックスとかしてたらやばくねw」

もう一度ドアをよく見る

もう一つ下にサムターン(今呼び方調べた)のロックがあった

閉める

閉まった

いやでも、初日の朝からおじさんが部屋にいるなんてこんな鍵じゃ心元なすぎるwww

部屋に戻ると今度は知らない美形の男がいた

何かを言われた

何か危険な感じのする男だった

そのあと自転車で外に出た

するとあの男が至る所にいる

こわい

よくわからないけど隠れた

よくわからないけど捕まったら帰ってこれないと認識した

見覚えのある団地の階段を駆け上がる

あの顔がいる

誰かの家にも逃げられない

仕方なく部屋に戻る

中学の時好きだった人がそこにいた

社会人になってから10年ぶりくらいに連絡を取るようになったから記憶にいるのだろう

彼があの男は危ないということを伝えにきた

なんで、あれは一体誰でなんなのか

聞こうとしたら20回以上なってるスヌーズで目が覚めた

 

目が覚めたとき気分が悪くなりそうな夢なのに

特に気分は悪くならなかった

 

でもなんか記録したくなった

 

登場したおじさんだけど

顔とか覚えてないけど

なんとなくメリーポピンズの煙突の歌?に出てくる感じのイメージだった

夢の中の世界なんて

全部わたしの記憶から作られてるから

引き出しの少ないわたしの作り出すイメージなんて少ないんだろうけど笑

 

あの男はなんだったんだろう

同じ顔の人がたくさん出てくる夢って

夢占いでなんかピンとくるの見つからなかったのよね

 

まあどうでもいいや

 

 

それはそうと

わたしから一方的にいいなと思った未婚男性はやっぱ変な奴が多いんだなってわかってきたわ笑

 

所詮面食い女だから女の扱いに慣れてる奴の言動に気持ちよくなっちゃうだけなんだろうなあ

 

あー、めんどくせえ、一人が楽だ

でも仕事も婚活もがんばるぞ(棒読)

 

帰りに肉まん買っちゃお。

明日も人間界がんばれわたし。