側頭葉
今読んでる本、ずっと読みたかった本でもう絶版なので中古で買ったって前にも書いた気がするんですけど
チャロの前に読んだ本ぬいぐるみとしゃべる人はやさしいを電子書籍で読んだからか
紙の本すごく好きなんだけど
特にこの本は科学と脳の話とか出てきて3行に一回調べたりメモとりたくなるから進まなくて
おっ!って思うと彼女も活発になるし
あと感想記事後で書くときも多分書くけど本の中にもあるように感じやすいものはそれを自分のことだと思ってしまうが働いてるのかもしれないけどとりあえず脳波検査受けてみたい。
あまりにも当てはまりすぎるのは感じやすいが故の思い込みなのか事実だからなのか知りたい、
そんなことを書きたくて下書きを開いたわけではなくてこのわたしは素敵だと思ってる、いや思い込んでる?私の文は
よく考えたら小中はそこまでじゃなかった気がする
まあ、詩を書いて机の引き出しに入れてたら母親に見つかって朗読されたという酷いエピソードもあるけどw(デリカシーないところあるけど母とは仲良し笑)
小学生の時から本とかよく書いてたのはあるけどなんか綺麗な文だった
今の文は好きだけど綺麗ではない歪んでる感じ、歪めば歪むほど愛せる気がする私もまた歪んでしまった気がするけれど
この原因は溺れた私が悪いけど、Oさん、Sさん、Sさん、君たちによって創られてしまったと言っても過言ではないな笑、と本を読んでて思って書いてます。忘れちゃうから笑
真ん中のSさんには渡す必要ないけどばんずのOSさんたちにはそれぞれ二万語くらい綴った原稿用紙をプレゼントしたいなあ、狂気笑笑笑
書くことをお金にしたいとかそういうのは全くない、全くないけど書くことで復讐したいとまだ思ってる自分がいるのが怖いのよねー、響かない言葉をどんなに書いたって消費されるのは自分なんだけどさ、だから彼らにはなんの意味もないこと。
落ち着いたので本に戻ります。そして寝ます。
もし変わらない来週を過ごせるなら
連絡を返してみよう。