不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

できない

わたし病気で会社辞めて

今絶賛人生の休暇中であり

療養中なんだから

部屋が散らかってても

シャワーに向かえなくても

ゴミ捨てできなくても

職場に向かってるだけでもうエライ

ってことにして自分を許そう

薬が半径20cmの距離にあるのに気力が無くて飲めないのだけはどうにかしたい

おやすみ世界

100点

100点以外取って帰ってきたら死ぬほど怒られたし

悪いことをしたら罰があるし

良いことをすれば褒められる

そんな記憶がうっすらあるからなのか

上場企業を辞めた報告をしてから

両親からの連絡がぴたりと途絶えたことが

答えなのかなとか思ったり。

生きてるだけで親孝行なんて綺麗事じゃない

とは言い切れないのわたしが親を未経験だから。

別れ

別れのメッセージのつもりで送ってみたけど

少しも感じてないみたいだった

前しか見てない人にストレートな表現でしか伝わらないのか

それとも結局わたしの懐しか見てもらえてないのか

たくさん助けて貰ってた身で後者は言い過ぎて最低だけど

わたしの本当に欲しいものを彼は持ってないし

彼が欲しいものもわたしは提供できない

お別れかもしれない

欲しいもの

溜まりまくったゴミを捨てることもできず

洗濯も出来ず

ぐちゃぐちゃになった心を安定させるための薬も飲めず

トイレも行けず

メイク落としなんて言わずもがな

ギリギリタイツだけ脱いでこたつにダイブして

歩くこと4時間後の11時間睡眠。

 

歩いている間色んなことを考えすぎたせいで

天使元カレさまの夢を見てしまった。

 

しかもギュッてして欲しいとねだって

要望に答えてもらっていた

 

わたしは愛を求めすぎている

好きでいること

やっぱり相思相愛の本当の意味って

利害関係のないことが本当なんだと思う。

疲れちゃった

お金に困って生きてきたのもあって

なんか軽んじられてる感じを眺めることに

結局わたしみたいな奴はどこに行ってもどんな道を選んでも満足できずにこうやって

力ない目で自分と会話することしかできないんだろうな

でも涙が出てくるってことはやっぱりそれでも好きなんだろうな

わたしがいなくなっても彼は泣かないし

あの悔しそうな顔を浮かべるだけなんだろうなって

しんどいよ

ほんとわたしはバカ