やはり彼とずっとは居られないんだなと確信する 前を走りすぎている わたしはいつも停滞している 別に後ろめたさとか卑屈になっているわけではない 狭い世界にわたしはいるんだなと強く感じた、ただそれだけ。

どうもこんばんは。リカコです☺︎ 今回はこちら✨ 実は大学のときに辻村さん大好きっ娘の友人にハードカバーで借りたことあるので2回目なんですけど驚くほど内容を覚えてない… 何故もう一度読もうということになったかというと、夏目くんと出会ったばかりの頃…