不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

愛しすぎた故に

涙が出てきた

 

変わらないものなんてない

 

それが救いであると同時に

 

残酷な現実でもあるのだ

 

本当に好きだった×××××

 

わたしから

 

わたしから、、、

 

わたしからなんて、烏滸がましくて言えないよ

 

さようなら

 

何度も

 

もう一度もう一度って

 

でも確かめるたびに

 

わたしにもう一度はなくて

 

涙が出てくる

 

わからないなら×ねばいい

 

×ねばいい側になってしまったのだ…

 

こんなに悲しいことはない

 

なのにわたしは

 

これを「日常」にするのだ、