普通にこそなれなかったし
馴染めないことも多かったけど
自分このポエミー体質でよくいじめられてこなかったな
と本を読みながら今更ながら思う
もしかして気がついてなかっただけで陰で笑われてたのか、、、
とか思わないくらい人格者が多い環境だったな
まあ高校はアベレージが同じくらいの人が集まる環境だし、それくらいになったらまあまあ社会性みたいのも備わってきてるというのもあるんだろうな(大人のいじめというのも世の中には存在するからあくまで前者と周りの人に恵まれる運の良さ要素が強いと思うけど)
じゅにあーはいすくーるじだいは記憶がないので省略☺️
バスケ部女(悪い偏見的な書き方だ!だが当時の彼女はそう見えていたからやめない大人になってもクソ野郎でごめんなさい)
が陰キャのわたしに聞こえる陰口を言うというアニメみたいな展開あったけど
さらに不良が庇ってくれると言うアニメみたいな展開もあって
でも残念ながらそこから恋が始まる少女漫画展開はなかった笑
小学校も島の学校みたいな特殊な環境だったもんな
まあ上履きゴミ箱に入れられたくらいの経験はありますけどね。笑
あれ結局誰だったんだろ、特に感情はないから興味で真相が知りたいわ笑笑