お疲れ様です。リカコです。
本日で一旦ヘルプ離脱になりました。
来週もまたあるんですけどね!
ヘルプが初日悩んでたわりになんやかんやでなんとかなったのは昨日の下書きに突っ込んである別のお話。
ですが、なんやかんやでなんとかなったのは他でもないセンパイのおかげで。
そして今日のセンパイはいつもでてくる先輩やらaやらbやらとは違って、女性のセンパイ✨で!硬い話をしたことは放り込んだ下書きに書いてあって、それ読めばわかる仮名で今回は東山さん。
自分の部署は女性がいない部署で、それ自体に何か不満があったり、わたし自身に弊害はありません(上司・先輩は気を遣ってるのかもしれませんが…)。
でも、3日間、センパイと過ごして、おしゃべりが好きな自分のことを思い出したり(仕事中喋るわけではない)、自分の好きな空気感を思い出したり、緊張する空気に改めて気がついたりできました。
東山さんは、お洒落で綺麗な女性って感じで、わたしみたいなガラの悪い女とは真逆な方です。
いきなりちょっと逸れるのですが、見た目の感じでオーラが違うみたいな人の分け方がわたしはあまり好きではありません笑
容姿の美しさの違いは昔はだいぶコンプレックでしたが、女の子の可愛いが中学生の時を除いてずっと好きなので(この時はコンプレック酷すぎて可愛いが疎ましかった笑)、高校も大学もく「〇〇とリカコが仲良しなの意外だね〜!」と悪気もなく言われました笑
これは要約すると「お世辞にも可愛い・美人の部類に入らないお笑い担当のお前と男子に人気or容姿が整ってる〇〇ちゃんが並んでるのは不思議な光景だね!」ということです。
たまに美人がブサイクとつるむのは自分をあげるため。みたいな嫌味を言う人がいると思いますが、わたしそんなクソみたいな人とは仲良くできないので、仮にそういう気持ちがあったのだとしてもわたしの前では出してなかったし、少なくとも自分の感覚と合う部分があるから一緒にいたので、まわりの雑音はめずらしく気にならなかったです、というかこの類の話は今でも気にならないです笑
まあそういうわけで、人のことをキラキラ女子みたいに称するのってその印象だけで話してる感じがして失礼というか、仮にそれだけだったらリカコにとっては別になんの魅力もないっていう話なんですけど、道にされた理由をうまく回収できなかった笑
東山さんは確かに外見の面から見たら、わたしのようなとんでも女が隣にいるのは不相応だと世界は判断するのかもしれませんが、東山さんといわゆる女子トークできたのがすごくたのしかったんです!
メイクの話とかどこで洋服買ってるとか、旅行どこ行きたいかとか何がムカつくかとか、軽いトーンで笑ったり毒吐いても笑えたり、会社の方とは仕事の話ばかりしがちだけど、プライベートな話しても許される環境が同期と異動しちゃった女性の先輩以外で初めてで、しかも長時間いても話題は尽きないし、センパイが超大人なのと社会のやりとりエキスパートだから聞き上手だし。
見た目のフィルターだけで接してたら絶対話さない「リカコ、眉毛をアイシャドウのあまりで描いてる」問題暴露してなかったし笑
まあ色々書きましたけど要はキャッキャする環境が入社してからなかったから、力抜いて会社の人と接せられたのが今の自分にはすごく必要だったなあ〜〜〜って話です!
というか、これからも絶対必要。
仕事が嫌いとかそういう話じゃないんです。
でも、普通にツライ笑
できないこととかそりゃ業務上相談することはあるし、一昨日だってわたしがやらかした仕事を上司がフォローしてくれてて、ただでさえ足手まといの私をフォローしてくれる人がいる環境は超絶恵まれてて感謝しかないです。
ただ、そのできないできないできない申し訳ない申し訳ない申し訳ない、から会社にいる限り抜けられないから死にたかったり、辞めたいって毎晩思ったりしてたけど、「それはお前が悪いなわらわら」とか「まあ元気だしてや〜こうしたらええで」みたいな、ことこれがaやらbやら男性だったら、「ま、ええんちゃうw」みたいな、興味ない感じがありありとわかる感じ、自分の話だけしたい感じ、なんですけどなんか文字にすると一緒なんですけど、女性は寄り添う(フリも含む)のがうまいというか、あ、これがよく言う共感能力ってやつなのかな、まあそれがある人と話す時間って毎日ちょっとあるだけで確実に違うし、毎日ちょっともないだけでだいぶしんどくなるんだなーと思いました。
んんんんん!!!上手く纏まらない。
とにかくセンパイと一緒に仕事したの、初めてのことしかやってなくて身体はめちゃくちゃ疲れたけど心はめちゃくちゃリフレッシュして楽しかったです。
明日憂鬱〜www
おわり☺︎