お疲れ様ですリカコです☺︎
今日早く上げてもらっちゃって
想い人と尊敬してる同期が何か相談してるっぽいのを横目に想い人と目が合ってしまって
自分だけ帰る罪悪感を消すためにずっーと心の中で言い訳してる。
これは優しさという名の帰れっていう命令だから、違ったとしてもそう思いながら急ぎでやったら、落ち着かないと仕事できないポンコツなわたしは2000%ミスる、とか
みんな知らないけど勤務時間にカウントしない朝早く来てやってるもん、とか
明日も早く来るからいいんだもん、とか
。。。
まじダサいなあ、
いま胸を張って自分〇〇担です!(アイドルの推しじゃないよ、自分の担当業務デスよ。)って言えねえわ、
もちろん、出来る人と同じ働き方するとわたしにとっての非効率になったり
弱っちいから心も身体もすぐダメになるからアクセルの踏み方考えないといけないのはあるけど
がむしゃらじゃなきゃわたしじゃない
っていうのもやっぱりめちゃくちゃあって
いまの自分、スカしてるよなーできないくせに
がんばることで自分の居場所を確保するやり方は死んだ彼女とともに封じたから
今度は見つからない努力で
静かに出来る奴になりたい。。。
だから、あいつ早く帰ってると思われようが何してるかわからないと思われてもいい
その代わり、『だけどできる』がいまのわたしには必要なんだ。
苦手な人間界で専門性という武器は自信という形の防御力になってめちゃくちゃ強いはず。
ずっと嫌いな言葉だったけど
やってるよ、これ以上どうしろと?
ずっとそう思ってたけど
あえてわたしはしばらく自分にこういうことにします。
がんばれ!!!