ドラマ仁の中ではよく万華鏡の描写で
目には見えない中身は一緒だけど運命が変わっていく比喩を写してる
それとはちょっと違うのだけど
わたしの頭の中には
これはもちろん空想なんだけど
いつからだろう、最近に始まったことではなくて
歯車みたいのが、まさにこういうの⚙
歯車同士がカチッて軽い音がして噛み合う瞬間見たいのがたまにあって
それはどういうときにあるかというと
点と点とが繋がった瞬間、みたいなときで
それは知識な時もあるし
感情的な部分な時もあるし
感覚だけじゃなくてイメージが合わさるようになったのは後からなんだろうけど
学生の時の数学とか
研究室の時の研究内容とか
仕事の法規制の学びとか
わたしはこうするべきなんだ、こうしたいんだという想いがハッキリした時とか
それを人は閃きとかそういう言葉でいうのかもしれないんだけど
ドラマ仁の万華鏡見てるとどうしても
その自分の中のカチッが想起されてしまうのだよなあ。。
この話にオチはない。笑
久々に万華鏡見てみたいな。
子供の時は当たり前のように持っていた気がするけど、、、。わたしのものではなかった、かもしれないなあ。
追記
万華鏡久々に観たい欲しいと思って調べたら
3万円もするんですね!!!
あくまでもわたしの価値観ですけどね、もし、もしも高級レストランか3万円の素敵な万華鏡かだったら後者を選んでくれる人と出逢いたい!!!
わたしなんぞが烏滸がましいんですけどね!!!笑
ちなみにかんざしは使い方よくわかんないけど好きなお店あります_(:3 」∠)_笑
幕末好きから龍馬が行くを中学生の受験期に読み漁り、それを高校受験の面接の脇差に携え、飛んで大学、明治大正に魅了されたわたしですからなんとなく心のどこかにこういった類のものへの憧れがあるのでしょう、何故かな、男尊女卑の武士と揶揄される家だったからかな笑
今は令和の家になりましたがね(ᯅ̈ ) 笑