猛烈に反省会をしているが書かない。
受け入れられないことをこんなにも嫌っていたはずなのに
受け入れられないものを腐してしか自己を保てない人種であるわたしたちは
大衆に紛れてはいけないのだ
救いだと信じていた女神と勝手に偶像してしまっていた彼女に理想を重ねてしまった自分を
今になって
彼女は何も変わっていなかった
わたしたちは建前の顔を作れないのだから関わるべきではない人間がいるのだ
と身をもって理解した一日であった。
それだけ。
ドッと疲れて急に眠い。
良い悪いで言えば結局人間界で生きてるのに社会性のない私たちが悪なのだが
そういうことを悪と思わない生き方を選ぶことで平穏を得てるのに
良いに会ってしまった自分が
結局
悪い。
のだ。