不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

救われるきっかけ

おはようございます。リカコです☺︎

 

ウワサのすずめの戸締りに連れてって貰ったんですけど

賛否あるって聞いてたので見終わったあとぽちぽちついった漁ってたらこんなツイートが。

 

 

わあ…

今のわたしだ・・・

 

信じて進んできた道が急になくなって

気がついたら自分の意志なんてどこにも無くて

寝ても起きても真っ暗で

怖くて辛くてしんどくて苦しくて

でも

生きるための理由をくれたその人がいることでわたしは救われてる

 

わたしのことをたぶんそういう意味で好いてくれてたのであろうとある人は

『君のため』というわたしの大嫌いな言葉を使ってわたしを否定した

わたしが選ぶかもしれない道に対して「悲しい」と言った

 

ああ

 

思い出した

 

わたしの地雷はこれか

 

その人はこうも言った

 

「君がいつか彼じゃない人と結婚したいと思ったとき、君が歩んだ道をその人が嫌がるかもしれない。それが理由で君を選ばないかもしれない。」

 

ハッキリと言わせてもらった

 

そんな理由でわたしを嫌いになるくらいの人ならひとりで生きる道を普通に選びます。

 

基本的に何かに対して怒りを覚えることは少ない

 

だけどたまにみぞおちらへんが気持ち悪くなって吐き気を催す嫌悪感を感じる怒りが込み上げてくるときがある

 

そういえばわたし、怒るというエネルギーを使えるくらい元気になれたんだな、

 

それもこれも救われてるからなんだ

 

記録したかった本線とズレちゃったけど

そんなかんじ。