どうもリカコです☺︎
はー。今日も混んでる。
ほぼ定時で上がったからしかたないけどさ。
今日は元気だから帰りに上長からお借りしてるお勉強の本読むの楽しみにしてたのにさ!
こういう時に限って混んでるし雨だし本読めないのな〜。はーあ。
そういうわけでブログを書く運びになりました。
今日本題に入るまで多分長いからまた---で区切りますね笑
タイトルの話読みたい人は---まで
先月は先々月の遠征での研修を終えて初めてこれから自分の働くオフィスにやってきて
ここのオフィスでは2人だけのチームで
どんな方が上司なんだろってわくわくして
出来すぎる上司への尊敬のらぶが溢れすぎて
なんかやばいw
みたいな感じだったんです。
あ、やばい混雑率180%くらいになってきて画面とゼロ距離になってきたw
でもやめない。何故ならわたしの楽しみにしてた読書時間奪われた悔しさをぶつける先がここしかないからwwwクッソ〜〜〜www
まあ、画面との距離に負けないくらい
上司にベッタリでまるくてちっさいわたしは
細くて長い上司にいっつもくっついてて
界隈ではちょっとした話題の画みたいになってましたw
余談ですが、高校も大学もわたしの相棒はみんな細くて長かったwなんでいつも比較対象みたいな人とペアになるのか未だに不思議www
そんなわけで先月まで半径1メートル未満にいた上司でしたが、現在別部署で預かり研修していただいてるリカコと上司の距離は半径7メートルくらいになったなあ。割と近いなあwww
まあ距離が離れればね、気持ちがちょっと落ち着きますよね(誰w)
今日は返信が来なくなった先輩と朝イチにエレベーターでバッタリ会って今週は生きられるくらいハッピーになりました(´>ω∂`)💫笑
残念ながら朝の仕事をしてる時にたまたま先輩が来てくれる以外接触の機会が無いのです。悲しい。悲しいからお昼にわざと自分の机に戻って上長の近くに行くのがわたしの日課←
はあ。でも上司✨✨✨
じゃなくて最近は完全に先輩🥺って感じ笑
どーでもいいでしょ?
でもね、今までのわたしだったらこれでグイグイ攻めて関係が悪くなって終わるだったんですけど、そーいうんじゃないなあってなったの。
成長なのか退化なのかは分からないけど先輩見るだけで一週間生きられて上司と会話するだけで仕事早くできるようになろうって思えるんだからさすがジリ貧女(ジリ貧の定義はわたしの中のやつ)なだけあって低燃費というか安上がりというかなんかぴったりくる言葉ないなあ。
狭いなあ。足の小指の爪剥がれてほとんどないの。圧迫されていたいんですけど。
端っこ確保しちゃってゴメンね。
ここにいる人たちはきっと定時で上がれてるんだろうなあ。たぶん。知らんけど。
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はい。本題いきます笑
わからないままいられない。
これ自分の中でも全ての事象に当てはまってるかはまだよくわからないんですけど、少なくとも自分が取り組んでいることに関しては細かいことでも疑問に思うと気持ち悪くて仕方がない。
解決するまでその疑問が身体にまとわりついて何をしてても頭の中でずっーと反芻しちゃうんですよね。
昨晩、先輩にお借りした研修の資料を読んでいたんですけど、ハッキリ言って概要を理解するのも今のわたしには難解だったわけですよ。
それでざっとわからないところ出してたら概要すら曖昧だからそりゃいっぱい出てきますわ。さらにわからないことを導き出すための説明がわからないみたいなことも起こって、本当に寝る前に読んだことを後悔しました。
何故なら夢の中でもわたしはその疑問の解決に取り組んでいました。忘れないように明日以降教えて、と同期にLINEをし、付箋で疑問点を書き出しておいたにもかかわらず、まだ忘れることが怖いのか。夢の中で疑問を解決しようとするのは、たとえ上司や先輩の姿で現れても中身はわたしの脳内なわけで、答えなんか出るわけないんですよ笑
そしたら気持ち悪くなってしまって気がついたら朝だったわけですね、目が覚めて携帯を見ました。もう朝かよ、最悪寝れてねえよ…
………1:30???
ウンザリですよねw
頼む。寝かせてくれわたしw
結局そこから目を閉じましたが、まあうなされましたねえ。
そして約束通りお昼ご飯の時に同期に教えてもらおうと思ったら
「確かに。わかんないなあ。」答えは出ませんでした。
き、気持ち悪い…今晩もこんな調子じゃわたしに安眠は一生訪れない…
ただでさえ迷惑をおかけしている
預かり先の上司の方に「今日教わったことではなく疑問があるのですが…」とお伺いをしたところ、流石の上司様(*´;ェ;`*)
解決どころか+αの知識まで授けてくださいました。
さらに業務中に生まれたほんっとにちっさい疑問もおずおずとお伺いしましたがそれも怒ることなく丁寧に答えてくださって、さながら喉に詰まったまま取れない魚の骨がスルッと抜けたようなスッとした気持ちでした🥺
実は昨日生まれてしまった疑問はこれだけでなく、疑問を解くために自部署のことを振り返ってみたらそこでまた引っかかってしまって、朝から気持ち悪かったのでお昼を早めに食べ終えて、半径7メートルと遠くなってしまった上司の元へ聞きに行ってこっちもスッキリ✨
自部署の上司は幸運なことに1ヶ月だけはわたしという呪いから解かれているのでこちらとしても今日のうちの一回の質問をここで使っても許されるだろうとちょっと心が軽かったです笑
先輩が貸してくださった資料の中に実は誰にも見せてないものがありまして。
ふふ笑
いや、日報なんですけど笑
日報ってつまり日記ですよね、人の日記、しかも先輩のって、なんか背徳感ですw
とか思ってることバレたら本気で引かれそうなのでナイショにしてくださいね?🥺
話はそれましたが、これの中にもわからない単語のオンパレードなんですけどそれも付箋だらけなんですけど。
早くわからないから解放されて想像の世界にシフトしたいものです。
というわけで今回のお話終わり。
未だにブログの終わり方よく"わからない"です。
あれ…わからない…なんか悪寒が………