どうもこんにちは。リカコです。
仕事の夢ばかり見ます。
金→土は自分が提案した商品を他業種の研究室の友人にボツだしされた夢を見ました。
それでなんとなくその友人に連絡を取りました。
金曜日は彼女の誕生日でした。
1日遅れで意味のわからない連絡をしてくる女…
クソかよ笑
でも、よくするわたしの半分妄想半分信じてることで守護霊的な見えない何かが自分には取り憑いてるという考えがあるのですが(アブナイ人ではないのでご安心をw)
この守護霊的な何か、やはりわたしから生まれているだけあって少々おっちょこちょいと言いますかポンコツなので、思い出させるために夢に出してくれるはいいが1日遅れ的なことをしてしまうんですね。
まあ、スピリチュアルリカコは置いておいて笑
今朝も仕事の抱えてる資料の夢を見ました。
これは完全に意識のどっかに不安としてあるから見てる夢ですが、その不安を無視するかの如くこの土日は仕事のことをしませんでした。
仕事しないのめちゃくちゃ不安が募ってはいくのですがちょっと心が軽くなってるような気がするのもまた事実。
まだまだオンオフのバランスが難しいです。
だって新人だもん(´>ω∂`)きゃるんw
前置き長くなりましたがこちらの続きです笑
https://rikakomerin.hatenablog.com/entry/2019/11/17/152502
メガネをぶっ壊してクソがっ！
という気持ちで目覚めたリカコですが、まずシャワーを浴びないと。髪がガチガチでした(アホですw)
記憶が定かではないのですが前日にやけ食いしたのかラーメンを茹でて面倒だから味噌汁茶碗に入れたらひたひたになってとりあえずこぼれるからスープ飲もうと口をつけて火傷して爛れた下唇がヒリヒリしていました。なんだかコメディかよというバカ具合w
金曜日。
わたしは有給をいただいていました。
それも2日前に突然。
これを許してくれる上司は寛容です。
わたしの部署の仕事がお客様とのやりとりや引き継ぎなどないのも相まってですが。
有給をいただいた理由は
「資格試験のためのeランニングの配信の最終日だから」
もちろん、受講は終わっていました。
ですが、全く頭に入っていない！
これはまた別に書けたらなあと思いますが、この試験にわたしは何としてでも合格しなければならないのです。
そういうわけで理由を言う必要はないのですが上司に理由も伝え晴れて有給！！！
とはならないのがわたしの部署もわたしのポンコツ具合w
不貞寝したこともあり始業時間より遅く起きたわたしですがpcを立ち上げ、また臨時案件と睨めっこ。
読めない英語と難解な資料を見つめ、海外出張へ旅立った上司との時差で相談することもできないまま途方に暮れる始末。
今日、一応有給だよね？w
仕方ないので隣接部署の方に社内チャット。
「〇〇の資料についてお伺いしたいことがあるのですが、今お時間よろしいでしょうか？
外線からお電話したいのですが…」
『今日休みじゃないの？』
………………
『電話は構わないですが…』
「お休みいただいているのですが諸事情により自宅で作業しております(大きい声では言わないでください笑)」
と付け加え、会社に電話をかけるとその方宛ではないので誰がとってもおかしくはないのですがものすごいスピードでその方がとってくださいました。
やさしい………(*´･ω･｀*)･ﾟ･
全部質問終えたあとお休みもらってる理由と作業に当たっている理由を話して和やかな空気になり電話をおきました。
その方のおかげでとりあえず一つ解決しましたが、資料を読み進めているとまた問題が。
というかもう自分ではよくわからなすぎて処理できなくてパニックに。
結局その日は23時までpcと睨めっこして仕事という仕事にもならない仕事をして終わった1日なのでした…
まあそうともなると私リカコ。
メンヘラの彼女が体内に同居している身ですので彼女が騒ぎ出します。
死にたい
やめてくれ〜
勉強のために貴重な有給を使ったのに抱えた問題は解決に至らずさらにこんな時間だよ？
おまえ(わたし)がポンコツだからこうなるんだ
そうだよわかってるよ…
だからむしろ今日のポンコツ業務で給料が発生しなかったことに安堵しよう？
他の同期は休日だって定時だって守られてるのにわたしはなんでこんなに追われてるの？ねえ、なんで？それでいいの？幸せなの？本当に？頑張っても頑張っても人並み以下。やる価値あるのかな？死にたい死にたい死にたい。
わかる。わかるよ、自分のクソ具合なんてもう十分わかってるよ。死にたくなるのもわかるよ。でも今日は終わってしまったんだ。気分転換しようか。
彼女に飲まれなかったおかげで少し落ち着き、
少し冷静になり、時差の向こう側にいる上司に今自分が困っている状況もそれを踏まえて自分が取ろうとしている対応を長文の社内チャットを送り眠りについたのでした。
(まだ)つづく
