不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

神様じゃなくてわたしの上司

お疲れ様です。リカコです☺︎
まずは、InstagramでDMをくれたあなた🐧

心配してでもそれを変に出さないでお菓子を届けてくれる同期。

電話に出てくれたF。

たまたま遊ぶ予定が入ってたがために話を聞かされた友人。

話を聞いてくれたママン。

みんなありがとう。

本当にこういう時に死んじゃえ、ってならないのはわたしはまわりの人に恵まれてたくさんたくさんたくさん助けてもらってるからだなっていつも思います。

本当にみなさんありがとう。

 

そして、わたしの上司。

今日、普通に会話してくださってとても安心しました。

わたしは自分の書いた文章で泣ける変態です。

 

神さまじゃなくてわたしの上司(前編) - 不器用リカコの書きたい人生

 

神さまじゃなくてわたしの上司(後編) - 不器用リカコの書きたい人生

 

この時からまだ一年半か、、、

 

話を聞いてくれたみなさんが口を揃えて言ってくれたのが

『上司も言ってくれて、何に悩んでるか知れてよかったと思うよ。』

 

心の弱い扱いづらい部下を持っていることがバレてしまった、、、!ということに囚われ過ぎていたけれど、わたしが仕事や上司に対して不満があったわけではなかった。

という事実を知ってもらえた、と思うことにしました。

 

会社が結果主義なことは変わらないし

わたしが上司のことを尊敬していることは

上司にとって結果論で見ると一ミリも得にはなりません。

 

でも、だから、

貴方の大切な時間を1時間以上もわたしの知識やわたしの感情と向き合う時間に使ってくれた上司に返せるものはひとつ。

 

結果を残すこと。

 

結果しか見られない、これは逆に考えればどんなに過程でヘマしようと最終的に成果に繋がれば評価される。

 

わたしは自身の評価はいらない。

奪い合ってまで欲しいものなんてない。

先輩が足らなくて困ってるなら手順の遅いわたしが囲ってまで欲しい仕事なんてひとつもない。

 

だからわたしはわたしにできることをする。

向いてない競争もしない。

違う道を探す。

違うやり方で成果を出す。

わたしだからできることをやろう。

繊細で少し扱いづらい部下をうまく使いこなせるわたしの上司の評価が上がるために。

 

わたしは全力を尽くします。

死なぬ程度に。

だって貴方は神様でも悪魔でもなくて同じ人間のわたしの大切な上司だから。