不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

新しい人生は文章力と引き換えに。

ブログがなんか書けなくなった。

 

常に会話してるし気持ちは溢れてるしでもそれを書き殴るところまでいかなくなった。

いかなくなったというか今は必要ない?のか?

 

やりたいことヤる人生。 - 不器用リカコの書きたい人生

 

最近やりたいことあったら何も気にせずやる。

でもこの時の気持ちとは全然違う感情で動いてる。

 

ガラス張りになってるとこに置いてある太鼓の達人ひとりでもやるし

 

22時近くに最寄駅に到着して

吹奏楽部なのにリズム感ない音感ないと言われ続けたわたしだが太鼓で微妙に上がったリズム感で今なら歌えるかもしれない。。。"ラップ"」

 

間違ってもカラオケで日本語ラップは歌うな。。

 

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うわ、やりおった!!

 

ってね笑

 

ドアにストッパーついてたからご時世的に半開けじゃなきゃいけないのかと思って、歌えないヒップホップを連続で歌ってて店員さんがストッパーを見て通り過ぎた時に気がついた。

 

「あ、コレ、部屋に入ったらちゃんと閉めていいやつだったwww」

 

笑笑笑

 

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まあいっか笑

 

なんか寿司食べたくなったらふらっと行って

 

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100円の皿に囚われず、好きなもの頼める自分にテンション上がって


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店出る時に冷たい風浴びて何してんだ?ってなったり

 

行ってみたい店見つけたら2時間ブログ書いちゃうし

周りが誰といようと一人でリアクションするし

写真撮るし、たまに独り言出ちゃうし

 

でも外食より家で好きな番組見ながら食べるご飯が本当はいちばん好きで

 

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お洒落な店の単価高えなって心の中で思ってるから

店の名前全く覚えないことも

 

ブランド興味なくて

素敵な靴屋見つけたって思って

今まで割引の時にそこが抜けた靴いつまでも履けないからっていう惰性で買ってた女が

可愛い履きやすい理由で同じ店で6足も靴買って

狭い靴箱にもう入らなくなってて

ふと見たら

この前同期が「まあ流石に〇〇とかの高いブランドでは買わないけど、」って言ってたところの靴を6足も買ってたことに気がついたことも

 

「生きづらい社会」で仲間だと思って話せるのずっと楽しみにしてた小学生の時からの同級生の"社会"の規模は2億人〜77億人だったのに対して、わたしは幼稚園生の時からずっううううううっと、今自分が所属してる場所での存在価値と自分のポジションだけしか見てないから数えられる人数の社会の規模しか考えてないし、格差や差別の理由なんて知りたいとか思わないのに彼女は同じ歳なのに目の色が腐ってなくて

わたしたちは一生「日本から出たくらいで変わる価値観って何やねん笑」って心の中で嘲笑し続ける世間の言葉を使うと器の小せえ人間で、世界から日本の社会を見て未来を見てる同級生に自分の価値観見せつけちゃう自分も

 

ブログ書けない、必要がないって言いながらいざ書き始めたらツラツラ書いてる自分も

 

都合の悪いことはたぶん返信忘れてたで逃げようとしてる先輩の未読無視を無視してるつもりでめちゃくちゃ無視しきれてないことも

 

返信が返ってこなくなったアメリカ人のメル友になんとも言えない気持ちになってる自分も

 

失恋で悩んでる彼女への励まし方がわからない自分も

 

何書くつもりだったかも忘れたし終わり方も見失って困ってる今のわたしも

 

投稿と同じくらい下書きに溜めまくってる感情も

 

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友人に「2代目って火影かよwww」って言われて大声で笑ったことも

 

それでも初代をいつか蘇らせて残りの人生で初代の世間からポエミーって揶揄される最高な情緒が周囲の聞こえなくていい声拾いすぎてすぐ致命傷負っちゃう部分に邪魔されないようにわたしの人生でpriorityはわたし(あなた)だから他人がどうなろうも知ったこっちゃないっていう部分をわたしが作ってあげよう、お前は頑張った、他人のために心を消費して死んだことを誇りに思うしバガだなあとも思うけど好きだよ、だから君が死なずに自分を表現できる世界を作るからその棺でもう少し何も考えずに眠れって赤信号のあと2秒を待てない人を横目にいつも思ってることも

 

あなたにはなかった最近のわたしで最低で最高なわたし〜。

でも文才はやっぱあんたの方があったね、感傷は美だけど、今は痛いのは無理、まあ違うベクトルでイタイ奴になってるっぽいけど、笑わせとけ笑わせとけ、こっちは迷惑かけてない、その笑いがこっちの人生の迷惑☺︎