不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

ちょーだいよバカタレ!

4月25日に書いてた下書き。

 

だけど、まさかの先週この言葉が生きてきた笑

下書き溜まって溜まって発散できてないのストレスだったけど、感情が湧いた瞬間はやっぱりその時がいちばん価値が輝く瞬間っていうのは変わらないけど、心に響いた言葉とかはその瞬間だけじゃなくてふと思い出したり、死にそうになったときに急に助けられたりするからたくさんたくさんストックしておくの大事だけどわたしはすぐ忘れちゃうからいろんなところにメモしてます笑

 

それで4月25日のメモは何かって言うと、体裁整えずにそのまま書きますね笑

あ、でもBボールドだけはかけちゃお笑

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何のために生きてるか分からなくないか、痛くなかったら

 

若林さん

 

リモート漫才でたたかないと味気ないオードリーの漫才はリモートに向いてないっていう話。

 

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ただの会話のキャッチボールで何気ない言葉だったのはわかるんですけど、

痛みによって生を感じるっていうのが妙に心に響いてついメモってしまいました。

まあ若林さんは考えちゃう人だから、思考とかその思考の表現のための言葉のチョイスとかすごく自分に合うから単純なやりとりさえも響きやすいというのはあるんですけどね笑

 

そそ、で、4月25日にメモったこの言葉を感じた瞬間というのが、普段内勤のわたしが初のお仕事を手伝わせてもらった次の日とその次の次の日に筋肉痛に襲われていたときですね笑

 

ほんとしょーもないかもですが、全身がめちゃくちゃ痛くて、うわー今生きてるわ、わたしってすごく思って、ほんと最近なんで生きてるかわかんないくらいなんでこんなに辛い世界で生きてるんだわたし、でもツライって言ったら世の中にはもっと頑張ってる人居るっていう社会の声に殺されるんだろうな、自分のツライさら罪にされる世界無理生きられない死んでるのと同じって心はいつも痛いけど、身体の痛みを感じることで、あーわたしこの世界で生きてるんだなあと思えてなんか物理的な痛みってたまには大事なんだなあというか生きてるって感覚重視じゃなくてこの地に立って動いてるってことを自覚することも大切なんだなあとバキバキになった身体に若林さんの言葉が滲みましたっていう話でした笑

 

おやすみなさい☺︎

 

P.S

誤解しないで欲しいのは充実感のあとの痛みであって暴力的な痛みに対する話ではないです(ᯅ̈ )

カテゴリ大量に使ってるのに当てはまるものがなくて、造語作りました笑