整理。
これは頭の中の整理。
整理に友人を巻き込む悪い癖を直すのは、、、ごめんもう少しあと。
泣いたし、いっぱい話した。
だからもう泣いて逃げるフェーズは終わった。
戦うでも逃げるでも立ち向かうでも話し合うでもなんでもいい。
次の一手は「泣く」ではなんも解決しない。
まだやれる。たぶん。
まだわたしでもできることがあるはず。たぶん。
でも馬鹿だからわかんない。
求めてるものを出してるのに逡巡する。
わからない。
本当は行かなくていいはずだったけど求められたから言った。
仕事も恋愛も一緒だなと思った。
要求に応えなければあの人は冷たい人と罵られ
尽くしたらなんでもやってくれる人と勘違いされる
結局は人間関係力が強い人が一番強い。
はあ。嫌になるがやらないわけにも行かないので考える。
人間関係力が高い人間にはどうしたって叶わない。
結局あの人達はその力で口下手な技術を持つ人間や技術はないけどなんとかやろうとする人をを踏み台にして成功体験を手に入れる。
批判じゃない。真理なんだ。諦めよう。
たぶん人間以外は力がないと死ぬから
人間の方がチートなんだ。死なないだけチートなんだ。
闘い方、逃げ方を学べ学べ学べ。
なんで悪口言ってる人のためにやんなきゃいけないんだろうと聞こえてきた声を遮断するために耳栓をして思ったけど
わたしこの感じ知ってる。
実力のない奴は何も言っていい権利がないこの感じ、知ってる。
どっちも経験したことがある。
世間的な実力だけじゃない。
自分で認められる自分の実力を持つことは重要なんだ。
自信、自分を信じられるからみんな好き勝手言う。
だけどそれは一朝一夕じゃむり。
客観視できない人が羨ましい。
嫌味じゃない。気がつかないって幸せなことだと思う。
気がついて対応できる力がある人は次に恵まれてる。
気がつくのに対応できないからわたしみたいのが生まれる。
うーんうーんうーん、、、
尽くしても返ってこないことしかない、これはわたしの恋愛。
だからまず、本来の仕事をやろう。
でも生きづらくはなりたくない。
一個ずつ、一個ずつ解決しよう。
紙に書く。
でも明日は今日狂った予定を取り戻す。
それがひと段落ついたら対応する。
それでいい。それがいい。そうしよう。
最近彼女がうるさい。だけど最近わたしもうるさい。そして他人の声もうるさい。ずっとうるさい。みんなうるさい。
一個ずつ一個ずつ一個ずつ一個ずつ。
あああああああ。