不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

夢4

面白いことに第七班順番に一人ずつ出てきたんだけど

んー、、、

 

これは、S(最悪のセフレの先輩)の頭文字をとってSさんとでもしようか(さすがリカコの精神は腐ってやがるぜ、クソ野郎)

 

Sさんと実際にあったことの今となっては不快な記憶に味付けしたさらに不快なことをさせられてたんだけど、させられてたとは書くけど貞操観念が低くてもはやその部分においては4大欲求(一般的には3です、わかってます)に並んでんだから食うのと同じで嫌いなものがあるかないかくらいですが何かって感じだから夢の中でさえ無感情だったんだけど

 

そのあとSさんも登場して

わたしのジャージのパンツを見て

「それ、履いてるんだね」

と(まだ俺のこと好きなんだ?)な顔で言ってきて殺意が湧いたので

自分の履いてるパンツを見たら現実の昨日の夜はいたジャージで

「いや、これ自分で買って前から持ってるやつですけど、」と一瞥していた

いいぞ!もっとやれ!夢を客観視する第三のリカコ

Sさんが続けて

「俺、会社辞めるわ。S社に行く」(あ、図らずもS社だったw)

というので

夢1や3で第七班が辞めると言った時はわたしもついて行こうとしたし別れの前に必死に縋ったのに

「へぇ、最近問題あったブラック企業ですねw大変ですね。」とニヤニヤして言ってる自分がいて(夢の中でも性格悪いw)

 

目が覚めた今、

まだ夢に出てくるのは不本意ですけど

現実で「ぎゃふん」と言わせるのが不可能な今(現実でS氏はわたしに一ミリの興味もないため)なんかやっと一撃くらわせられたみたいでうれしかった、少しだけスッキリしました。

 

とはいえ

最近の夢はその日のうちに少しでも考えたことが直接的に反映されることが多くて

S氏も突然出てきたわけじゃなくて

友人との電話で無駄なことはないって思うようになったという彼の言葉に対し、昔はそうだったけど死へのカウントダウンを意識するようになってからS氏とのことは無駄だったな、なんで気がつけなかったんだろ、本当にあの2年なかったら今のわたしはなかったのかな?とか最高値27のリミットとそんなの気にせず働ける男(相当狭い価値観で喋ってますが今のわたしです、ごめんなさい)への恨みつらみを会社着いて働き始める前の数秒で考えたからなのです。

 

明らかに脳の整理する時間が足りてない気がする

 

まあでも、現実の考えのアンサーとして

夢を介してもうひとりの自分が「仮想世界で刺してやったからいいじゃない」と言ってくれたのだと思います

スピってますか?いいえ、もうひとりの自分という存在は考え方はあれど

「本当の自分」を作り出してる人間はみんな持ってますよ

わたしは全部含めて本当の自分と定義してますけど、だからいろんなリカコがいます笑

 

まあ幻聴でいろいろ言ってくる彼女もわたしではあるんですけど、わたしの力及ばぬところなので少し困ってますが。

 

話はそれましたが

そろそろ現実とリンクする夢はお休みしたいですw

 

わたしが第七班を特別に想ってること

彼らと働けなければ辞めるという強い意志を持ってる事

第七班復活を強く願ってる事

もう十分理解しましたので。