ねねちゃん - 不器用リカコの書きたい人生

どうもリカコです。

昨日初飲み会でふれあいポイント使い果たして

歩く屍になってイヤホンしてギュって目をつぶって下向いてバス乗ってたら、停車駅で人がドバーッてでた隙間から小柄な女性が「あっ。」とこっちを見て反応しました。

そこで現実の世界にアクセスし直せたんですけど、そこにいたのはこのブログにたまに登場してたかな？幼馴染のねねちゃんでした。

わたしはねねちゃんのことをねねちゃんと呼んだことないです笑

わたしがリカコであってリカコでないように

彼女もねねちゃんの彼女がいるだけなのでこの表記に敢えてしてます笑

ねねちゃんとは幼馴染というだけあって過ごした期間が長すぎてブログに書こうにもまとめては書けないのですが、最近わたしよりも先に自己嫌悪とか低すぎる自己肯定感から抜け出してなんか輝いていて、わたしも自分を生きよ〜って思わせてくれるひとりです。

ま、そんなねねちゃんにふれあいポイントのゲージがマイナスに振り切ってる時にあったものでホッとしちゃってさっきまでとは違う自然に笑えました。(飲み会を否定してるわけではありません。単純に飲み会の空気がわたしはニガテだと自覚してしまって死にたみを感じてしまっただけなので…)

今日は美術館に行ったあとそんなねねちゃんの輝いている現場を見てきたいと思います。

ノクターン、独特な音楽とボーカルのじょぶずさんの書く詩と歌声、ねねちゃんのセンスとエモーショナルなドラム、わたしは音源よりライブの方が好きなんですけど、ステージ最高にかっこいいです。最初は友人だったから応援してたけど今はふつうにファンです笑

まだ熱狂的まではいってないけどそのうちもっと魅了してくれると思って応援してます☺️

みなさんもぜひ✨