不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

今日友人Fと会って安心したのもつかの間。

 

別れない惚気に当てられて

大好きな既婚上司の奥さまとの馴れ初め急に知ることになって

喧嘩別れしてより戻した可愛い女の子を連れてきて

愛の歌を聴いて

 

わたしはひとりで

 

わたしなんか悪いことした?

 

自分からいっても不幸になるだけ。

 

なら待とうって決意して

 

それでも見つけてもらえなかった時は一人で死ぬって誓い立てて

 

でもそれがリアルに近づいてると思ったら急に怖くて

 

見つけてもらうとか言ってたけど

見つけてもらうためには輝かなきゃいけなくて

でも輝くための光源はわたしの中には何もなくて

 

助けてって呼んでもわたしにはみんなみたいに隣にいてくれる人は誰もいなくて

でも今日はわたしに負けないようにわたしがいるよって、ひとりじゃなくて二人だよって声が聞こえて、初めて会話してるけど今のわたしはどっち?

 

家に帰ることすら困難なわたしは誰なんだろう。

 

必要とされなきゃ生きてる意味ないけど

必要とされなくても死ねるほど強くもなくて

 

根拠のない大丈夫だよ、よりわたしなのか彼女なのかわからない大丈夫だよは何にも大丈夫じゃないけどでも他の人よりは信じられるけど信じられなくて

 

落ち着け落ち着けってずっと言ってるのか言ってくれてるのかわからないけど

帰りたい家なんてどこにもなくて

 

こういう時は寝たら明日は多分生きてるよね。

 

 

帰ろう帰ろう帰らなきゃ。

 

 

いったい誰のためにスーツ着てるんだろうか。

ただ誰かに求められたいだけなのに

求められるどころか集団にすら馴染めないわたしはどこからも邪魔でしかない。消えよう。