不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

今はきらい でもわたしは生きている

昨日心配の連絡が何件かきて

あー申し訳ねえって気持ちでいっぱいだったけど嬉しかった。喜んでしまってごめんなさい。

こんなにクソめんどくさくなっても頼っていいよ気楽にしていいよってしてくれる人がしかも一人とかじゃなくて何人もいるとか有り難すぎるよね。自分には何にもないけど本当に人にだけは恵まれたと思う。

どーでもいいけどありがとうってひらがなの方が好きだけど働き出すと有難うだよねやだね笑

 

お言葉に甘えて自分の気持ち書き出してみたら

なんかもう言ってしまったことは戻せないし

これからのこと考えるしかないんだなって。

確かに伝える必要なかったしめちゃくちゃ傷つけてしまったしうまく伝わらなかったけど、嘘の気持ちじゃなかった。本当の気持ちだった。普通の娘にならなくてごめんね。わたしも普通になりたかった。でもどこのネジがズレてるかわからないんだ。わからないんだよ…。

 

仕事が終わらなくて残業した。

新入社員で残ってるのはいつもわたしだけだ。そもそもこの時期に残ってはいけないから残業は付けずに残ってる。

わたしの仕事が遅いのとそれに対する覚える量と業務が多いのだ。今までなら自主練は実力が伴わなくても評価された。でももう結果だけだ。みられるのは結果だけ。

どんなに残っても終わらなければ意味がないのだ。

明日までに終わらないかもしれません。すみません。

上司は怒らなかった。悲しそうだった。

わたしも悲しかった。

終わらせたいし朝だって早く行ってるし残ってるし昼も少し遅く行って早く上がるのに終わらないなんてなんてポンコツ野郎なんだ。

何故みんなは終わるんだ。

業務内容が違うから?

まあそれもすごくあるよ、だけどなんでこんなに追い詰められてんだ自分。

電車が怖くなってから勉強時間が減った。

 

仕事も家族も恋愛も全てが空回っている。

でも足を止めたら空回りながらも走ってる車輪が倒れて起き上がれなくなるのだ。怖いんだ。

もう走るしかない。生きるってそういうことなんだ。社会ってそういうことなんだ。

 

価値観が合わないと別れたい笑

と言える人と

価値観合わせにいけるから付き合いたい私は

何が違うのだろうか。

 

朝5時に起きなきゃいけないのは私だけなのに

私の物音で家族が起きるのが嫌だった。

早く寝たいのに二人はまだ寝ないからうるさくてイライラするのが嫌だった。

夜遅くに帰ってきて二人が寝てるからお風呂はいらないのが嫌だった。

生活リズムが合わないからお互い気を使うのが疲れるし不便だからもう無理だと思った。

それだけだった。

 

先輩から返信が来た。

 

時間が解決することは意外と多い。

 

すーぱーふらいが「明日も起きようね」って素敵な声で言ってくれるから

このちいさなからだから夢を見るよ

 

あしたもがんばろうね

今日もいっぱいエラかったね

みんなが褒めてくれるからわたしもエロいで安売りしないでエラいをがんばるよ

終わりかた見失ってるよ

書いてる途中に時差が生まれたからね

 

だいすきな友人のみんな

まだ付き合いは短いけど助けてくれる同期

ありがとう、わたしはみんなのおかげで明日も生きるよ