不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

課題

おはようございます。胃腸炎が治らなくて朝の電車でさらに胃痛を増してるリカコです。

 

朝から他人の汗を感じるの無理ですね。

自分が汗を全くかかない人間なので余計です。まあ汗かかないの汚いからダメなんですけどねw

 

他人の汗を感じて萌えるのはセッ……やめるんだったこういうの笑

失礼しましたw

 

今わたしは、わたしのおちわゃんちいさいなということでまた胃がキリキリしています。

 

なんか感覚的に波長が合わない人の話を聞くのが苦手です。

相手が目の前にいてかつ男性だとボコボコに言い負かすタイプなんだと思うんですけど

実際それで何人か縁切れちゃったんでプライベートだったらいいですけど大人ってそうもいかないことがたくさんあるんですね。

 

でもまあ話したい気持ちとかもわからなくはないし、天才なので(調子乗りすぎてそろそろ痛い目みそうw)その方の置かれてる状況とか本当に話したいこととか大体想像できるし引き出してあげればいいんでしょうけど、なんかそこまでする気にならないというか。お節介モードになると無意識に行うことが意識的にやろうとするとこんなにもエネルギーを使うんですね。

 

でもこんなひねくれたことばっか言ってたら自分もいつか見捨てられるんだろうなあとは思います。

 

そもそもこんなにゴミクズな人間のこと見捨てないでいてくれる慈悲深い友人同期その他関係者各位が多くいることが有難いことなんですよね。

 

だいたい話したいだけだからアドバイス求めてないのもわかるし

同調するのが一番いいけど、まあ普通だろとかなんで自分だけがかわいそうだと思っているのだろうと思ってしまうと嘘にまみれた凄いじゃん!で自分が割と致死量になるんですよね。

 

自分の正義が時には他人の悪だし、また逆も然り。

 

分かり合えないなら交わらないようにするべきなんだけど、わたしなんかを都合がいいからだとしても選んで吐き出してきてるって信頼してるとか思い上がったことは全く思わなくて、それくらい周りに吐き出せる人間がいないってことで、それってとても危険な状態で、わたしは本当に人にだけは恵まれるから死にそうになってもいつもクビにかかったロープを腰に巻き直して持っててくれる人がいるから、ロープ持ってあげないと持ってあげないとって思うんだけど、相手の腰のロープを首にかけるか手渡されたロープを自分の首にかけちゃうからうまくいかない。

 

結論、現状難しい。是正の余地あり。

 

悩ましい。