死にたくなって携帯もぶっ壊したくなって叫びそうになるの我慢して
でも涙出そうだったからF にまた電話してしまった。
今日、好きな上司が出張できていた。
わたしが自分から近寄って話しかけられる数少ない社員の一人です。
わたしは自分のことを忠犬だと思ってる。
尽くすのが好きだ。
信頼できる人も嗅ぎ分ける。
その上司が、今度飲みに行こうね、と言ってくれた。
飲み会、好きじゃない。
つまんないから。
だけど、上司が理想語ってくれたり、本当はこうしたいけどこうできないっていう話を経験談からアドバイスしてもらえるのは好き。
そういう飲み会、ないな。
この方の今度飲みに行こう、で、ああ
飲みニケーションっていうのも大事だったんだなと思った。
わたしが言ってる飲みニケーションはいない人の愚痴を言ったり、その場だけで忘れてしまうような意味のない言葉を繰り返す飲み会ではない。
会社で普段言えないこと、というのは
仕事をしてるから長い時間深いことを話せないこと、を話したい。
言えない悪口は言わない方がいい。
飲みに行きたいな、この上司と。
くだらない飲み会は年一くらいは楽しいけどそんなの楽しみに生きれない。
もちろんそれはわたしの価値観。
飲んで気持ちが晴れるのも才能だよね、
羨ましい。
そういうことではらせないから文字書いてるんですね、はい。