不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

心情無常心調異常胃腸不調

お疲れ様です。リカコです。

 

先週の月曜からお腹張ってて

先週の金曜は木曜のストレスに耐えられなく

心身共に崩れて午前中休んだけど結局無休で8時間労働した。だから特に罪悪感ない。

むしろ浅いけど睡眠取れたから8時間集中してた。

でもお腹痛くてご飯食べれなかった。

土日もお腹痛くて

土曜日外でチキンカツ煮みたいの食べてから膨張感やばくて息苦しくて

日曜日ずっと腹痛だった。

そして今朝も腹痛でスープをいつもの半分しか飲めなかった。

ビオフェルミンも効かない。

めまいの薬も無くなって、顔を下向けて書類チェックしようとしたら地球が回って倒れそうになったから老眼の人みたいに正面に持ってチェックした。

 

体調は最悪。

でも今日は冴えてた。

冴えてるから気がついたらまた遅くまで残ってしまった。

そしてまた5時間睡眠。

ダメだってわかってるのにバカだなあ。 

 

 

あんなに欲しかった彼氏がどうでも良くなった。

めんどくさい。ひとりになりたい。

4回目誘ってもらえて、返信を返してなかったクソ野郎なんですがメンターの姉御に行った方がいいと言われたので返信をしたけど

内心もうわたしのこと興味失ってれば良いなと思った。

というか興味失ってると思ったから、一回どうでも良くなってしまった。

 

わたしは人に大切にされたいと切望しながら人のことを大切にできないクソ人間だから幸せになる資格がないんだろうなと思った。

ここでいう幸せというのはつがいを得るという意味である。

 

ふと会社のトイレで

この3年間、心身ともにずっと不調だなと思った。

でも財布は好調。

貧乏暇なしってよくいうけど両方得るのは並大抵の努力じゃ無理なんだなあと思った。

自主性のないわたしには到底無理だ。

そして別に望んでない。

なんか悲しくなった。と言いつつそんなに悲しくもない。

 

今日調べ物をしていた時に

たまたまアロマテラピーの呼吸改善の論文を見つけた。

仕事に関係なかったのでリンクだけメモしてまだ読んでない。

 

アロマテラピストの資格取ろうかな。

入社してずっと不調とか多分あってないんだろうな笑

1級だけとって学校に通わないと資格取れないから大学の時は検定で終わってたけど

アロマテラピストになってわたしみたいな人がカウンセリングじゃないカウンセリングに使えるようなサロンでも開こうかな。

今の仕事も少しだけだけど生きるなと思った。

とか言って行動力のないわたしはやらないんだろうなと思って鏡を見た。

見ただけで特に何もなかった。

 

一人で生きていく方がわたしには向いてるのかもな。

とか言っても明日にはまた変わってるかも。

みぞれ煮的なものが食べたい。

大根おろしが食べたい。

おかんのうどんが食べたい。

 

メンタル終わってそうに見える文だけどめちゃくちゃ落ち着いてる。

うっすら涙でるけど、最近の声上げて泣きたくなる衝動と比べて全然冷静。

なんか無の極地。

 

あー吐きそう。おなかいたい。

まじでつわりとかで働いてる人すごすぎ。

何もないのにずっとうっすら吐き気。

わたしが何したってんだよ笑

 

そういえば昨日何となく福山雅治さんラジオに松岡修造さんが来てる回を久しぶりに聞いたんだけど

 

オリンピックはカルチャーを伝えるもの

日本の良さを伝えられるなら2020東京でやれたらいい。

 

お二人がそんな話をしていた

 

今日のニュースで選手村に向かってオリンピック中止というような旗を向けてる人が映っていた

ああ民度の低い国だ

 

別にオリンピック反対の気持ちを持つなというわけではない

でもさ、やるって決まっちゃったもんは決まっちゃてて

何時間もかけて日本人にそういう怖い目向けられるかもと思いながら海外からアウェーな気持ちで来た選手の気持ちとか、わからないのかね、

 

ほんと人間きらい笑

 

本気でオリンピック中止にしたいなら

旗かかげるなんてもんじゃどうにもならんじゃない

本気じゃないんだよ

それかただのバカ

 

そう、本気だったらもっと色んな行動起こすんだよなあ、

わたしも本気じゃないんだよな色んなことに対して

だからこうやって自己満のブログにつらつらつらつらつらつら書いてる

 

そうだなあ、今本気なのは腹痛から解放されたいことだけかなあ、

今週治らなかったら病院に行こうと思う、

でも病院に行っても大したことない、というか原因不明が最近多いのよね、その場で薬もらってなんとなく誤魔化してるけど

まあいいや、この話にオチはない

 

わりと落ち着いてるのに欲しいものが手に入りそうなのにそれに反する気持ちに悲しいのに別に悲しくもないみたいなそんな気持ちなのです。