不器用リカコの書きたい人生

20代リカコが書きたいことを書きたいままに書くだけのブログです。

ゆらゆら天秤

死にたい、

 

後輩くんのダメージがジリジリ押し寄せてる

 

真面目な人とわたしを称していた彼は

心の奥底ではわたしを残業ばかりしてる馬鹿だと思っていたのだろうか

 

真面目で何が悪いのか

 

昨日買ったおニューのダイアナの靴

店員のお兄さんがすごくすごく丁寧で丁寧な気持ちになれてすごくあったかい気持ちになった

初めて履く靴だからかけだったけど

すごく履きやすい

ずっと歩きたいくらい履きやすい

 

死にたい

 

でも足元に今日は助けられてる

 

考える気がなくなって明日の資料の確認をやめて帰路に着く

 

まだ下書きにいるが今朝、後輩くんの学びの姿勢に感化されて明日から朝勉始めようと思って目標ブログを書いていた

 

死にたい

 

わたしが勝手に抱いたイメージか

 

頭の中の想像力が嫌な方にばかり働いている

全部じゃないにしても他人の気持ちなんて推し測れないから想像で妄想なんだと認識できてるだけ寛解に向かってるのかもしれない

 

久しぶりに電車で涙が出てくる

苦しい

許されるなら横になっていたい

もう走れない

金曜日を楽しみに心の腱が切れるまで走りすぎた

切れてもまた次の楽しみに向かって走れると信じ込んでしまっていた

 

伝わらない

誰にも何も伝わらない

 

めんどくさい

なんで平和のためにわたしが気を回さなきゃいけないんだろう、めんどくさい

やめたい疲れた消えたい

🫥消えたいの顔文字が出てきたなにこれ

少しだけ楽しい気持ちになれた

 

暴食してバランスとりたくなったけど

帰って昨日炒めたキャベツに卵混ぜて食べる

でもハーゲンダッツ買っても許されるかな

 

いつも目の前の席が空いても肩入れて入られるからどうせ今もそうだろうと思ったら

おじさんは譲ってくれようとしたから譲った

わたしも砂漠のモラトリアムの人たちみたいに意味のないピンフを築き続ける

 

死にたい、わたしを傷つけたあいつをぶん殴りたい、全部ぶっ壊したい、電話したい、ぶちまけたい、

 

いつも即レスの英語の先生から返信がこない

急に復帰したいって迷惑だったかな

後輩くんは既読がつかない

実は壊れてた先輩にドン引きですか?笑笑

誘っておいて友人に返信が返せない

旅に出たいから返せない

 

生きるってなんだっけ

働くってなんだっけ

我慢ってなんだっけ

今日眠れない気がするのも全部思い込みかな

 

もう死にたいと耐えろの繰り返ししか書くことがない